2008年3月16日日曜日

移ろい

万物は移ろい行くものですね。
木々も、日々も、人の心も、あたしも。
環境も日々、移ろい行き、人は変化の中に生きるので、
移ろうのは当然なのです。

ええ、そうなのですけどね。
それに着いて行っていないな、とか、
あたしはそちらには向かっていないわ、とか。
そう「ずれ」を感じたときに何だか寂しさと
悲しさに浸ってしまいました。

変わって行くあなたを追いかけよう、求めよう。
と思えないあたしに、悲しくなったのです。
つまり、あたしはそんな人達に「興味がない」
し「魅力を感じない」のです。
ずっと一緒に過ごして来てるのに、何も分かってないな。
そう思ってしまったり、温度の差にしらけてしまったり。
心が寂しくなった人には魅力を感じないの。

移ろい、通り過ぎ、変わって行くものの中で、残るもの
だけ残ればいいんじゃないの、って思うあたしは冷たい
のかしら。
本当に必要な事だけに、愛情と情熱を込めて生きて行きたい
のだもの。
そんなに沢山は愛せないのだもの。

簡素化して行きたいのだけれど、そんなこと意識していなくても
大人の世界は自然とそうなっているわね。
建前と本音ははっきりと区別されているし。
あたしの体力も衰えてしまうでしょうし。

「下らない」
高みからあたしを見下ろしているあたしに、そう吐き捨て
られないように、ピンポイントでヒートアップして行こうかしら。

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