がっくりと座り込んでいたのだけど、
こんなんじゃいけないし。
ゆっくりと立ち上がってみました。
何とかいつも通りのあたしに回復しつつあります。
このねぇ、感情の起伏についていけないのよ。
こんなんだから、安定して生きていけないのよ。
それはそれであたしの道だからいいのだけれど。
他人の介入は防ぎ様がないじゃない?
突然やってくるじゃない?
あたしはいつも扉を開けているのでね、
いとも簡単に入り込んで、かき乱されるのよ。
もう少し用心しておくべきね。
あたしの感じていたい音が鳴らない。
音はいつも傍で流れていて欲しいのに。
わざわざあたしが、選んで、針を置いて、ボリュームを
調節しなくても、いつも流れていて欲しいのに。
叶わないのなら全部いらないの。
かき乱されるのが好きじゃないから。
ないと寂しいものです。
音は必要なのです。
途切れ途切れでは嫌なのです。
いつも、静かに、穏やかに、流れていて欲しいのです。
もうすぐこんな煩わしさから解き放たれるのでしょう。
あたしはもう失うことなんて怖くはないわ。
先にご挨拶さしあげておきましょう。
ごきげんよう、お元気で。
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