のはずが、最悪な状況で一日を終えてしまったの。
もう、どうでもよくなっていますが。
そのくらい、今日一日が充実していたから。
聞きたくないお話も、なぜか風に乗ってあたしの耳に入る。
人は繋がっているのだから当然ですが。
何故、あの人はそうしたのだろう。
何故、あの人は考えなかったのだろう。
何故、あの人は言わなかったのだろう。
いくら考えても、本人の頭の中はあたしの憶測の
及ばないところにありますから、
いけない想像をするのは止めましょう。
ただ、あたしはあたしなりの誠実と潔白な心で
生きていこうとしている最中ですし、
人の不誠実さに酷く傷付いた直後ですから、
今は知りたくありませんでした。
そんな方とは遠く離れたいと望みました。
曖昧な人生で、先のことなんて分からないのが現実。
だけど、そればっかりで片付けてちゃいけないと思うの。
自分なりに、たとえ果たせなくても、将来を考えて生きるのが
人として、成長した大人なんじゃないかって。
無責任に刹那的に生きても、時間は過ぎる。
その方が楽かもしれないわ。
だけど、やぱり、骨を折った分だけ、充実と言う幸福は
やってくるとあたしは信じたいの。
金メダルは世界に1つしかない。
ノーベル賞を手にするのも、限られた者だけ。
世界レベルで賞賛に値する事を成すのは、ほんの一つまみ。
だけど、今居る場所で、自分の人生を自分で褒め称えながら
生きて行かなくちゃ。
誰に拍手を送られなくても。
お天道様は見ています。
誰にも拍手を送ってもらえない人なんて、
いないんだから。
諦めちゃいけないわ。
残念な今日の一日の終りでしたが、あたしは
明日も幸せへ向かって歩いて行きますわよ。
ごきげんよう。
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