2008年5月6日火曜日

無所属

あたしは幼少の頃から群を成さず、無所属な女子であったようです。
女子の集団に関しては、ですけど。

保育園の頃の記憶にはこうあるの。
朝、保育が始まる前の時間、早く来た園児たちが遊んでいる。
お友達同士、「あたしはこの子とお友達なの」
という感じで遊んでいる。
あたしはその時、
「入れない・・・」
と、周りを見渡し、付かず離れずな距離で遊んでいた。

寂しくない訳がない。一緒に遊びたい。
でも、「人を受け入れようとせず、自分が輪からはみ出さない事を第一義とする女子の生態」
を、その頃から嫌っていたのね。

小学生の時はこんな感じ。
「かわいーこれかわいー」
って、誰かが持っていた可愛いであろう文房具に群がる女子。
「・・・全然かわいくない・・・何がやねん」
と、口にはせずしかし、嘘は言えなかったので遠くから眺める。

それは女子大生になっても変わらなかったのよ。
しんどかった。本当に嫌だったわ。
そしてその、「群を成さない性格」は自他ともに認めるところだったようです。

孤独が好きでは決してないので、寂しかったとは思うのよ。
でも、そのへん器用に出来なかったの。
でも、それを知っているからこそ、人には優しく出来るようになったわね。
大人になると本当に孤独でいたそうな方もいるので、そんな時は配慮いたしますが。

今日は、4?才のお姉さん宅に御呼ばれしてお食事をしていたの。
前の会社で知り合ったお姉さん。
39歳の弟さんも一緒だったの。
「ねえちゃんとの共通点は何なの?」
と不思議がる弟さんの意見に答えたあたしたち。
それが、上に記したような「群を成さない女子」という共通点によりお友達が
続いているのね、という結論でした。

楽なんですよね、タイプが似ているから。
大人のお付き合いってそうですよね。

大人なお食事会をして、気を遣わず言いたい事を言って来たのだけど、
やっぱり年上はいいもんだわー。
楽だわー。
これからも、お兄さん、お姉さん、おじさん、おばさんと仲良くして行くわ。

ごきげんよう。

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