2008年5月25日日曜日

暗雲破りて

重い厚い黒い雲をようやく払い、
光を受けたの。
1日1日が本当に長くて、
「生きた心地がしない・・・」
ふいに、思わず、口からこぼれることもあったわ。
追い討ちをかけるように降る雨が、酷く冷たくもあり。

何が一番の敵かといえば、それは、
あたしの弱さ。
ココ一番てとこで、何よりも大きくあたしの前に
立ちはだかり、あたしを飲み込もうとする。

起こる出来事は、実は大したことじゃない。
あたしの弱さが、大したことないことを、
とてつもない大波のように映し出すの。

ふと、視線を落とした先に、勇壮にそびえる富士の写真。
ああ、あたしが今向かっていかなければ行けないのはこれだ。
やっと気が付いたの。

富士の如く微動だにしにない強い自分を作れ

哲人の言を思い出し、腹が決まったの。

まだまだあたしは揺れていた。
飲まれちゃいけないわ。

矢を射るような強い強い念力で、
光を掴んだの。

忘れてはいけないの。
あたしの敵は、あたしの心。

もっと自分の為に生きてもいいんだよ。
そう言われて、あたしを追い詰めていた事に
気が付いたわ。

もっともっとあたしはあたしに優しくしよう。
そうでなくちゃ、人に優しくなんてできないものね。

あたしは、今、深く幸せで、とっても柔らかい心なの。
こんなふうに生きられたらいいわね。

ごきげんよう。

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